中松です。面白い質問が来ましたので公開形式で
回答します。今回は２つです。
※記事後半に旅の写真を大量に掲載しております
私のもとには日々、いろんな質問が来ます。
ここ最近だと以下の２つが面白かったので、
公開形式で回答します。
▼１つ目の質問
「中松さん、いつもメルマガ見ています。
今、アメリカにいるんですか？
どうして、そこまで世界を駆け巡るんですか？」
ここ１ヶ月間、世界一周しながら情報を発信していました。
おそらく、だからこの質問がきたようです。
で、回答としては
「楽しいから」です。
旅するのに他に何か理由なんてありますかね？
逆に不思議です。
世界の行ったことのない国を直接この目で見る。
世界中の現地でしか食べれないおいしい料理を食べる。
楽しくないわけがないです。
だから世界中いろんなところに行きたいのです。
少し補足しておくと、
いまの世の中かなり多くの事が
「ネット」で満たせてしまいます。
行ったことがないのに、知ったかで海外を語ることもできます。
食べたことがないのに、知ったかで味を語ることもできます。
ネット情報を使えば、知ったかの達人になるのは簡単です。
ただそういうの面白いですかね？
私個人的には、クソつまらん！と思うわけです。
つまんねー、つまんねー、まじつまんねー。
そういう頭でっかちな生き方は。
なので基本は「楽しいから」が理由なんですが。
その背景には、
そういう私なりの考え方が軸にあるかもしれません。
▼２つ目の質問
「ペナルティを受けて、サイトが検索順位から
大幅に下落した場合、
新たにドメイン取得して同じサイトを
作ると言うことですが、
インデックス削除後に、別サイトを
立ち上げると言うことになると思うのですが
この手順を詳しく教えて頂けないでしょうか。」
こちらはうって変わって
サイトアフィリネタです。
先日、お届けした
「検索順位は取り返せます(カナダ４日目)」
⇒ http://www.nakamatsu.org/archives/1224
こちらの記事が、そこそこ反響ありまして、
その関係でこの質問が来たようです。
で、回答としては、そのまんまです。
扱うプログラムやキーワードなどはほぼそのままで、
コンテンツをまるまる作り直して、新しくサイトを作る。
これだけです。
記事重複を避けるために、「記事執筆者」はできるなら変更したほうがいいです。
外注をまだ導入していない場合は、
情報のリソースを変えたうえでリライトですね。
↑↑
この３行の意味が分からないようだと「基礎不足」です。
そういう人は、私のサイトアフィリ大百科で
１から勉強しておいてください。(全４８７ページ無料)
ちなみにこれやる時は、
順位落ちる前のサイトでそこそこ収益が
上がっている場合に限ります。
元々稼げてないサイトとか、アクセスがたいしてなかったサイトで、
この方法を試したところで、元々がダメなので。
この方法を試してもそもそも意味ないのでご注意を。
今日も好き勝手書きました。
最近、メルマガ解除が激しいです。
が、気にしません。
私は自分のメッセージに自信があります。
読みたい人だけ読んで下さい。
以下、５月１５日(水)に
滞在中のアメリカ５日目の様子です。
ニューヨーク最終日なので、朝(寝坊して昼ですが笑)から
「Pure Thai Shophouse」に行きました。
タイ料理の店です。象さんが目印。
タイ料理は、去年タイに行った時に「うまい！」と思いましたが。
こちらのお店も本場タイと同じクオリティーですね。うまい！
値段は、さすがにニューヨーク価格ですが。
(ニューヨークの中では、リーズナブルなほうです)
うまいのでこの日の一食目から食べすぎる。
都会のオアシス「セントラルパーク」に行きました。
お腹一杯だったので、食後の運動にちょうどよかったです。
ふつうにリスがそこらへん動き回っています。
一周しようかと思ったけど、あまりの広さに即挫折。
自転車で周ってくれるサービスがありましたが、最短でも１時間コースからでした。
それだけバカ広いということですね。
ニューヨーク近代美術館に行きました。
写真撮り過ぎたので、抜粋。上は、ピカソ。
こちらは、モネ。
去年、フランスのオランジュリー美術館行った際にも、
ほとんど同じ絵が飾られていました。
晩御飯は「Toloache, New York City 」に行きました。
メキシコ料理のお店。
２０時から予約してたのですが、ホテルのジムで走ってたら遅くなり１５分の遅刻…。
しかし、そこはアメリカ？問題なく入れてくれました。
店内は満席。昨日に続き、人気店の予約がとれてラッキーです！
鶏肉にソテーをアボガトのソースでいただく。
メキシコ風のピザ。まんなかは唐辛子かな？
調子こいてかじったら、死亡しました…
この日のナンバー１。ミートタコス。
店員のお兄さんに、オススメ何？と聞いたら、
「これを頼め！」と自信満々。
さすがにおいしかったです。
食後、おいしかったよ！と伝えると
「どうだ！俺のお薦めはすごいだろ！」みたいなことを、
ドヤ顔で言っていました。
嫌いじゃないです、このテンション笑
