中松です。何が売れるか?何を扱えば
利益を出しやすいか?その方法をお伝えします。
世の中景気が悪いとか儲からないとか
言われている風潮ですが
儲かっているところは儲かっています。
個人、法人に関わらず
利益を出せる人は
いつの時代も利益を出せるわけです。
そうした企業、個人に関わらずいえるのが
「何が売れるか?」を
しっかりと把握している点です。
売れるもの、売れやすいものを
扱えば労せずとも売れやすいわけです。
では、そうした何が売れるのか?
これを知る方法ですが
これはいくつか方法があります。
今日はそのうちの一部を
お伝えしていきます。
例えば、あなたがアフィリエイトをやられている場合でしたら
一番手っ取り早いのが「ASP」の人に聞く。
これが一番早いです。
ASPはアフィリエイターと広告主を
橋渡しするいわば「仲介」ポジションです。
アフィリエイターが利益を出すことは
そっくりそのまま彼らが利益を増やすことに
繋がってくるわけなので。
何を扱えば稼げるのか?
どういうものが売りやすいのか?
そうした情報は
アフィリエイターに
どんどん提供してくれます。
アフィリエイトに限らず、
A、B、C
といった具合に「3者(3社)」が絡むような
ビジネスモデルの場合は、その仲介ポジションを
上手に味方につけると成功するケースが多いです。
また、アフィリエイトではなく
自分の商品サービスを持っている場合でしたら
「お客さんに聞く」
これも非常に効果的です。
見込み客や既存のお客さんに
どういう商品サービスが欲しいですか?
とか、そこまで直接的に聞かないにしても
どんなことでお困りですか?
などとアンケートとか使ってみると
お客さんのニーズが手に取るように分かります。
あとはそれを商品化すれば
売れるべくして売れるわけです。
センスや才能がある人であれば
こうしたことをしないでも
自分で何が売れるかを見極めることは
できるかもしれません。
しかし、そんな方は世の中一握り。
結果を出している人は、仲介ポジションを味方につけたり、
お客さんからニーズを探ったりと
地道なところに労力や時間を割いていたりするものです。
うちの場合もたまに顧客アンケートなどはやりますが、
「えっ?こんなものが欲しいの?」と
度肝を抜かされるような結果になることもあります。
アンケートをしなければ絶対に開発しなかったようなものが
お客さんの声から生まれてくるので大変興味深いです。
そして、得てしてそういうもののほうが売れやすい。
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自画自賛して
これすごいです!これ買って!
こういう方法でもニーズに合致してれば売れますが、
得てしてこういうケースは
的はずれな時が多いものです。
「何が売れるかを知る方法」は他にも
たくさんありますが今回の内容だけでも
必要に応じて参考になれば嬉しいです。