中松です。今日のコンテンツは

「会わないと手に入らない情報がある」になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットインフラが充実するにつれて
いろんな情報が容易に手に入るようになりました。

例えば、賃貸マンションを探すにしても、
従来ならば不動産屋を1軒、1軒巡って
物件を斡旋してもらっていた。

 

ところが、いまなら不動産の検索サイトを使えば、
希望の物件を一気に閲覧できるわけです。

情報を取得できる「スピード」も早く、
取得できる「量」も多いと至れりつくせりです。

 

一例に不動産をあげましたが、
これはすべてのジャンルにおいて
言えることだといえます。

ネットの普及により、使わない頃と比べると、
格段に生活の質も、それを手に入れるための
スピードも向上したといえます。

 

ただ、ここで気を付けたほうが良いのは
どんなにネット社会になったとしても…

ネットに出回ってない情報が存在することです。
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これは忘れてはいけません。

正確には、ネットに情報が流れてくる前に
「一部の情報上流層」が
手にしてしまうケースなどは往々にしてあります。

 

あなた「本当にそうなの??」

と、思われるかもしれませんが、
これは本当です。

 

アフィリエイトなどもASPの人と
懇意にしていると、直で会った時しか
聞けない情報を得られたりします。

不動産なども、ネットに流れる前に、
得意顧客や上客などに流せば
すぐに売れてしまうような物件があるわけです。

 

これらは言い換えると
ネットで手に入る情報の中には

「ゴミみたいな情報」も
無数に混じっているということです。

 

もちろん、良い情報もあるわけですが、
それを手にするためには
「ゴミの中から漁らないといけない」とも言えます。

 

それを踏まえると、ネットからの情報だけに依存するのではなく、
情報を持っている人と直接会って仕入れる機会。

これもきっちり一つのルートとして
開拓しておくことが重要といえます。

 

私はビジネスと投資系で
主にこれを実践しています。

おそらくはそれ以外のジャンルにおいても
同じようなことが当てはまるんじゃないか?

そう感じております。

 

良い情報を入手できるのも
「能力」の1つといえます。

コミュニケーション力や人間力といった具合に、
ネット力とは違う種類の「力」が求められるわけなので。

 

これはこれで楽しさがありますよね。

ちなみにコレをはじめた当初は
パソコン1台、ひたすら向き合っていました。

http://1fs.jp/wkMhmfio.html

しかし、途中から「直接」情報を取りに行くように
なってからは結果が出るスピードも加速しました。

今回の話は私の経験上からも
かなり効果の高いお話になります。