中松です。今日のコンテンツは

「目新しいことか?極めるか?」になります。

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスでもプライベートでも何でもそうですが、
大きな結果を出したければポイントがあります。

いろんなテクニックやノウハウがありますが、
今回お話するのはその中の一つ。

 

目新しいことか?極めるか?
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この話になります。

 

目新しいことをやる場合のメリットは
やはり「ライバルが少ない」点です。

ライバルが少ないので
少ない能力でも成果が出やすいです。

 

また、他の人が提供していない
コンテンツやオファーを見せられるので
それが独自のウリになります。

※いわゆるUSP(ユニークセリングプロポジション)

 

例えば最近の私の例ですと
コレなんかは完全に「目新しい」部類に入ります。

http://1fs.jp/JV804IO8.html

仮想通貨自体がまだまだ目新しいのに、
私はこれに独自スキームによる
「運用」という提案をしています。

 

業界の最新情報を持っている友人に話しても
知らないので、興味を持ってもらえるぐらいです。

ちなみに発祥はヨーロッパのサービス。
「とあるツテ」を使いご提案できるようになりました。

 

デメリットとしては、
あまりに最新すぎて、保守的な人にオファーすると
理解してもらえない点ですね。

まぁ、このあたりは提案する相手を
選べばいいのでさしたる問題ではありません。

 

ここまでが目新しいことをやる場合の
主にメリットになります。

さて、もう一つのパターンの
「極める」についてもお話します。

 

極めるは文字通り「極める」です。

誰もが知っている手法、世間で幅広く認知されていること。

 

つまりライバルはうじゃうじゃいるけど
その中でも極めることで抜きんでる。

トップレベルになることで
最上位の情報とスキルを習得する。

 

そしてこれ自体が
USP(ユニークセリングプロポジション)になる。

というやり方です。

 

例えば、その一つの例が
アフィリエイトです。

アフィリエイトは国内に普及してきてから
20年近く経つ、歴史のあるビジネスです。

※今でも知らない人は
情弱と言われてもさすがに仕方ない

 

みんな知っているみんなやっているので
普通に取り組むだけでは差別化できません。

差別化するためには
こういう感じのご提案が求められます。

http://1fs.jp/wkMhmfio.html

 

あと、こちらは私ではないですが
優秀な友人のコンテンツ。

http://1fs.jp/ata.html

 

これは「極める」ことで
提案できるに至ったコンテンツといえます。

今回は主にビジネス系のお話を軸にしましたが、
これはプライベートの場面に置き換えても当てはまります。

 

まだ、みんなが知らないこと新しいことをやれば
楽に注目してもらえます。

最近だと、「ドローン」とかそうですよね。
操縦できる人少ないので、注目してもらえます。

 

一方で、誰もが知っているもので
注目浴びたければ「極める」必要があります。

日本語とか日本人なら誰でもできますが、
「人の感情を動かせるレベル」で書けるようになれば
それは「極める」の域に達したといえます。

 

あなたが何か取り組むときは
「目新しいことか?極めるか?」

この視点を頭の片隅に入れておくだけでも、
今と違う結果を得られるようになります。