中松です。今日のコンテンツは
「実績は高ければ高いほど良い」になります。
何らかのコンテンツを提供している場合、
その実績が高ければ高いほど良いです。
例えば、英語を教えている人であれば
中途半端な実績の人よりも、
・英検1級
・TOEIC満点
・ネイティブ並みの発音でペラペラ
・教え子の実績も多数
もし教えてもらえる相手を選べるのであれば
こんな感じの実績の人から教わりたいものです。
英語に限らず、
ビジネスでも同様です。
そこそこの実績で教えている人も
たくさんいるわけですが、
やはり人気があるのは
圧倒的な実績を掲げている人です。
・年収1億円オーバー
・○○のジャンルでナンバー1
・商業出版アリ
・○○年以上の経験アリ
素人目に見ても分かりやすい実績を持っていると
やはり人気が殺到するわけです。
これを踏まえると提供する
コンテンツやサービスをどんなに熱意を
もって取り組んでいたとしても。
消費者側から見た時は
目に見えて実績がある人のほうに
流れてしまいやすいのは知っておく必要があります。
実績は高ければ高いほうが良い。
それが自分のためにもなりますし、
お客さんからしてもよりすごい人に
教わったほうが嬉しいものです。
ちなみに、今年の7月からご紹介している
コチラの案件がこの話通りの結果になっています。
月を重ねるごとに実績が上積みされていくので、
それに比例して、見た人の反応が良くなっています。
このことからも
実績は高ければ高いほうが良いと
言えるわけです。
最初は興味を示さなかったとしても、
実績が上がってくると関心を持ち始めたりする人もいます。
事例としても面白いですし
いま一番の流行りなので見ておいて損はないです。
参考になれば幸いです。