中松です。今日はセンスがあるかないかの見分け方を
お伝えします。誰にでもすぐにできる方法なのでおススメです。
5月3日(金)滞在中のドイツの様子も合わせてお伝えします。
※記事後半に旅の写真を大量に掲載しております。
ビジネスでもプライベートでもそうですが、
センスが良い人っていますよね?
ビジネスだったら、スムーズに利益をあげ、
お客さんからも支持されるような構造を作れる人。
プライベートだったら、ファッションセンスがよかったり、
歌がうまかったり、教養のある人など。
センスがある人もいれば、
センスが全然ない人もいるわけです。
そこで、今日は
センスがあるかないかの見分け方をお伝えします。
方法はいたってシンプルです。
「とにかくまずは独学でやってみる」
これに限ります。
これである一定期間取り組んでみて、
望んだ結果が出ればセンスがある。
そうでなければセンスがない。
そういうことになります。
ドイツ「ルフトハンザ航空」の空港ラウンジ。
ロゴ一つとってもシンプルですが、かっこいい。
これもセンスの一つですね。
これは極論のように聞こえますが、
実際、当てはまるケースが非常に多いです。
例えば、
アフィリエイトで毎月10万円でいいので、
副収入が欲しいと考え、
まずは独学ではじめたとします。
で、数か月頑張ってみたけど、稼げない…
その場合は、素直に自分はセンスがないんだな、
と認めてしまいましょう。
しかし、あきらめる必要はまったくなく、
その代わりに、すでに稼げている人などから
稼げる方法を学んで身につける。
そうすればいいだけです。
結果を出している人から教わり、
その通りにやれば同じレベルの結果は
圧倒的に出しやすくなります。
危険なのが、下手に意地をはって
ダメなやり方(独学、自己流)のまま
続けてしまうケースですね。
これだと一生稼げません。
センスがあったら、自己流でも
とっくに成果が出て、稼げてますから(笑)
結果が伴わない時点で、センスがないわけです。
そのため、物事なんでもそうですが、
まずは自分に、「センスがあるか、ないか」を判断しましょう。
で、何か結果を得るために自己流(独学)で試しにやったけど、
得られない場合は、センスがないとさっさと認めてしまいましょう。
私自身の経験でもそうですが、
かつて「コピーライティング」を自己流でやっていて、
結果が思うように伴いませんでした。
プライドが邪魔して人から教わるのを避けていました。
しかし、思い切って自分はセンスがない!と認めて、
自分よりもはるかにレベルを出している人に
教わるようにしたところ…
売上・利益ともにそれまでの
2倍、3倍と順調に増えるようになりました。
自由な時間も圧倒的に増えたおかげで、
いまこうして世界一周をしながらメッセージを発信できる余裕も生まれたわけです。
私は小さなプライドを捨てたから、世界中を飛び回れる自由を手に入れたといえます
私が小さなプライドにこだわり自己流を続けていたら、
間違いなく、いまより自由なお金も時間は少なかったでしょう。
旅をしながら情報発信などもあり得なかったと思います。
もちろん、センスがあるのが一番望ましいのですが、
センスがなくても、教わればそれなりの
レベルまでには必ず到達できるものです。
自分の成長を邪魔しているのは
大半のケースで他ならぬ「自分のプライド」というのが多いですしね。
もし、何かにチャレンジする場合は、
ぜひ今日の情報を参考にしみてください。
センスがあればバンザイ!(笑)
なくても早めに気付けてラッキーですから。
以下、滞在中のドイツ3日目の様子です。
ドイツ「ミュンヘン」の空港ラウンジ。
とても広くて快適。個人的にもかなり気に入りました。
朝ごはん食べてなかったのでエネルギー補充。
ドイツなんで、ホワイトソーセージを食べました。
普段はラウンジでは酒を飲まないのですが、この日はドイツ+サーバーということで、
つい「生ビール」を飲んでしまいました(笑)
日本と違って、キンキンに冷やしてないのですが、
ビール自体の味はこのほうがよく分かりますね。うん、好きです。
ベルリンまで1時間ほどの短いフライトです。
陸路だと6~7時間ぐらいかかるそうです。
ベルリンでは「ウェスティングランドベルリン」に2泊の予定です。
ラーメンが異常に食べたくなり、調べたらベルリンにラーメン屋があることが発覚!
ラーメン「こころ」という店です。
少しだけ話した大将いわく、こちらで10年以上やられているそうです。
見たところお客さんの大半は現地のドイツ人のようでした。
なんにせよ、ドイツでちゃんとしたラーメンが食べれるのは嬉しいですね!
ギョーザもいただきました。
これで日本帰国まで頑張れそうですw
ブランデンブルク門の夜景。
週末、金曜ということもあったのでしょうか?
思っていた以上に人が多くてびっくり。