中松です。一昨日から、なぜか水道橋に1週間泊まってます。
いろいろと懐かしい街です。
日曜日の夜に大阪から
新幹線で東京入りして、
そのまま水道橋のホテルに滞在中です。
普段は、渋谷や品川エリアでの滞在が
ほとんどなのですが、今回はセミナーなどを
千代田区近辺でやる関係でこちらになりました。
「庭のホテル」という初めて使うホテルですが、
和風テイスト全開です。
外国人観光客の宿泊率が異常に高く、
ホテル内で日本人にほとんど会いません(笑)
それはさておき。
水道橋というと、学生時代に
ボクシングとかプロレス観戦で
後楽園ホールに行ったり。
東京ドームに、ライブを見に行ったり。
6年前の短いサラリーマン時代に、新入社員研修を
本社がある水道橋に受けに行ったりと。
意外に、馴染みのある街です。
おそらく数年ぶりに来たのですが、
特に変わリ映えしておらず、
割と落ち着いて過ごせる自分がいます。
唯一、気がかりなことといえば、
明日、丹治さんと一緒に行うセミナーで
使用するセミナースライドの修正が
まだ完了していないという点でしょうか?
ホテルの廊下から
見知らぬ外人の甲高い笑い声
「HA!HA!HA!HA!HA!HA!HA!」
が聞こえるたびに。
何だか、スライドの修正が終わっていない
私が笑われているような錯覚に襲われ、
無性に
「danm it !!」と叫びたくなる衝動にかられます。
※ちきしょう!ちっ!くそっ!などの意味です。
「庭のホテル」はコンセプトが
江戸の粋を”伝統とモダン”が調和する
とか、なんたらかんたらだそうですが、
そんなことは知ったこっちゃありません。
伝統とモダンより、
明日のセミナー、
丹治さんと中松です。
⇒ http://cl-sc.net/datusara/c/01454.html
私のスライド修正が完了しないと、
丹治さんと中松の調和は見られないことでしょう。
いいね、この締切感。燃えます。
こちらも締め切り間近。
⇒ http://cl-sc.net/datusara/c/01463.html
というわけで、気分転換で記事書きましたが、
これから追い込み入ります。
うぉー、まじで今日の記事、中身がねぇー。