中松です。ある男と長電話してしまいました。
私は長電話をしません。
いまはこれだけネットインフラが充実している時代です。
・メール
・フェイスブック
・チャットワーク
・ライン
・スカイプ
用途にもよりますが、基本はこれで事足ります。
なので電話は急ぎの時とか、
あるいは、電話でないとまずい時ぐらいしか使いません。
その場合も、時間が長くなる事はほとんどありません。
そもそも電話って、いきなりかける場合って、
「相手の時間を奪う」わけなので。
いまの時代、目的もなく安易にかける類いの
ツールではないという印象です。
と、ここまで散々書いてきたのですが、
つい先日、長電話をしてしまいました。
しかも男と(笑)
お相手はこちら。
⇒ http://cl-sc.net/datusara/c/01547.html
一緒にJVやっている中で
発生した問題や課題などが
あったので電話した次第ですが。
気付くと途中から
・どうやったらお客さんにもっと結果を出してもらえるか?
・どうやったらそもそも良いお客さんを集めてこれるか?
・どうやったらお客さんにもっと満足をしてもらえるか?
・どうやったら自分たちもしっかりと利益を残せるのか?
・どうやったら継続的に良い関係をお客さんと気づけるのか?
お互いアイディア出しながら話していると
小一時間あっという間にたってしまいました。
おかげでいまやるべきこと、
これからやるべきこと、
このあたりが明確になりました。
長電話した甲斐がありますねw
それにしてもこれだけ
塾生や購入者さんのことを
考えてくれる先生、メンターってなかなかいないと思います。
業界内や仲間内、友人内でも
礼儀正しくて信頼できると
本当に評判の方ですしね。
断言しちゃいますが、
この人に教わってダメだったら
何やってもダメですよ。
⇒ http://cl-sc.net/datusara/c/01547.html
やる気があって、前向きな人にこそ、
ぜひ受取って欲しいですね。