中松です。今日のコンテンツは
「寒いと感じたらすぐ対応する」になります。
11月ということで本格的な冬到来です。
全国的にどんどん寒くなってくることでしょう。
こういう時に体調を崩さないための
ワンポイントとして言えるのが
「寒いと感じたらすぐ対応する」です。
例えば、よくありがちなのが
お風呂を出た直後の場面です。
湯船につかっていたので体温が少し上がっているので
少しの時間なら薄着でウロウロしていても大丈夫です。
そこでなんとなくテレビつけたり
パソコンの電源いれたり、
ながらスマホをはじめたりしてしまう人は多そうです。
ところが当たり前ですが
冬なので薄着をしていると
どんどん体は冷えてきます。
クシャミや悪寒を感じたら「サイン」です。
すぐに上着を着るなり、室温を上げるなどして
対応する必要があります。
すぐに対応すれば大丈夫ですが
「ちょっとぐらい平気でしょ~」と
調子こいているとだいたいが風邪をひきます。
プロスポーツ選手のような超人的な肉体の人ならまだしも
普通の人がそうしていればすぐに風邪をひくものです。
そういうものです。
なので「寒いと感じたらすぐ対応する」は
思っている以上に大事です。
お風呂上りに限らず、外出た瞬間に思っている以上に寒い!と
思ったらいったん家に戻り、もう1枚上着を羽織るとか。
外食してて寒い!と感じたら
ブランケットもらうとか温かい席に移動してもらうとか。
そういうひと手間は思っている以上に大事です。
言い換えるとすぐに対応すれば
そう簡単には体調崩れないのも人間のスゴイところです。
広い意味でいうと
環境調節も体調管理に含まれるわけです。
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先日、私もついついお風呂あがりに薄着のまま
パソコンの電源つけて、情報収集を始めてしまいました。
5分後ぐらいに「…ブルッ!!!!!!」と悪寒を感じました。
その時点でいったん手を止めて
上着着るなり、室温上げるなどすれば良かったです。
が、そういう時に限って
情報収集がはかどったりしてしまい
ついつい肌寒いまま続けてしまいました。
…案の序、その日寝て、
次の日の朝起きたら
咳が少し出ていましたとさ(苦笑)
幸いその日は予定が緩い日でした。
回復に努めたので翌日には全快していたから
良かったものの長引いてたら面倒くさいところでした。
風邪などひかず
この冬も元気にアフィリエイト活動していきましょう。