吉兆の２０万円のおせち

中松です。今日のコンテンツは
「吉兆の２０万円のおせち」になります。

あけましておめでとうございます。
２０１８年もよろしくお願いします。

去年は春以降ぐらいから仮想通貨の
話題で盛りだくさんでした。

この流れは今年に入り
さらに加速することと思われます。

２０１７年に「仕込み」を終えている人が
次々と莫大な資産を形成していく。

昨年は「億り人(おくりびと)」なんていう
言葉が一部で流行りました。

今年はこれにとって代わる
新しいキーワードも生まれることでしょう。

正直なところ、仮想通貨の世界も
ビジネス同様に「原資」が大きい人が有利です。

購入していたコインが仮に１００倍になっても、
１万円では１００万円にしかなりません。

一方で、２倍にしかなっていなくても
原資に５０００万を突っ込める人は瞬時に１億円で億り人です。

※税引き前利益は５０００万円ですけどね

露骨なまでに「経済力の多寡」を感じずには
いられない１年になりそうな予感です。

基本的にはお金がある人が
さらに莫大なレベルにまで増やす。

これが市場の大半を占めることでしょう。

周りを見ていてもそれはとても
実感できます。

仮想通貨の流れに乗れている人って
ビジネスリテラシーやＩＴリテラシー、
金融リテラシーなどがとにかく高い人が大半です。

つまり、仮想通貨がブームになる前から
他のジャンルにおいて一定の成果を出している人たち。

こういう人たちは今まで「揉まれて」きているので
仮想通貨の世界なんて楽勝、ということです。

では、貧困層、低年収層だとチャンスはないのか？

というと、有利不利で言えば不利ですが、
可能か不可能かでいえば、可能です。

ICO系や各種アルトコインの情報収集を
きちんとやった人であれば、
一気に這い上がれることも十分に期待できます。

優越感を感じる場面もあれば、
逆に、劣等感に苛まれることもあるかもしれませんが、
今年こそが本番。

個人的にはそう予想します。

とはいえ、マネーゲームに乗りつつも、
マネーゲームに振り回されるのもなんともバカらしい。

仕込み含めて、やれることはやっているので、
私は景気づけに今年のおせちは「吉兆」にしました。

幾つかプランがあったのですが、
一番高い２０万円を選択。

さすがに今まで食べたおせちの中でも
ダントツに豪華で美味しかったです。

一つ一つがまるで工芸品が如く。

丁寧に作り込まれると
この味の境地に達するのかな？

という味の深みを堪能できました。

あとは単純に見た目が美しい。

食べるのが勿体ないぐらいでしたが
美味しすぎて完食しました。

正月三が日で英気を養えたので
今年も元気に活動できそうです。

おせちを食べつつ、コチラも絶好調
⇒ http://1fs.jp/JV804IO8.html

参考になれば幸いです。