中松です。今日のコンテンツは
「年男の中松が正月からギャフンと言わす」になります。
2018年もあっという間に終わり、
2019年がスタートしました。
まだまだ正月モードの人もいれば
すでにエンジン全開の人までいろいろですね。
いち早くエンジンがかかっている人は
去年は思い通りいかなかったので
「今年こそは!」という思いが
強いのでは?と思われます。
去年を振り返ると、私個人的には、
プライべートは充実できた年でした。
しかし、ビジネス面では
「自分でコントロールできない領域」を
いろいろと感じ続けた1年でした。
・仮想通貨
→トータルでは大きな利益を出せているから良しだけど、
利食いのタイミングや購入ICO次第では
もっともっといけたはず。
・不動産投資
→市場的に買えない人が急増している中では、
融資をつけて買えているので贅沢はいえないが、
それでももっと早いペースで買えればどれだけ嬉しいことか。
・本業(アフィリやコンテンツ販売)
→2015年頃から予想していた通り、
業界全体的には厳しくなってきている印象。
ただし、一部の超実力者は今まで以上に稼げているので
「超実力主義社会」の格差が広まっているともいえる。
去年1年間を冷静に分析できる人は
私と同じような見解をされる方も少なくないかもしれません。
はい、で、大事なのは
「そのうえでどうするか?」です。
ネガティブ思考や他者に責任転嫁するなどは
ザコでもできるので
紙面にわざわざ書くことではありません。
私個人としては
至ってシンプルです。
「チャンスに備えて
資金を蓄えておく、増やしておく」
↑↑
この2行に凝縮されます
市場が良くなることを期待しつつも、
その淡い想いはほどほどに。
それよりも「自分の出来ることに
フォーカスすべきだ」と感じます。
それが結果として、市場が良くなった時に
一気に突き抜けられる爆発力を蓄えることに
繋がると思いますしね。
「2019年は正月からギャフンと言わしたい!」
そんな思いの方は
私からの情報を登録しておいてください。
実は、私は今年が年男です。
そして、起業したのも
ちょうど12年前の年男の年でした。
正月からギャフンと言わしたい方は
年男、中松と猪突猛進しましょう。
※明日1月3日(木)24時で終了