中松です。今日のコンテンツは
「15年前から稼げるクリック型広告とは」になります。
私がアフィリエイトに興味を持ったのは
いまから15年前の2005年です。
当時、大学生だったのですが、
アフィリエイトスキルはおろか
パソコンスキルもない状態でした。
ネットサーフィンと大学のレポート作成で
ワードが打てるぐらい。
しかし、パソコン1台でサイトやブログを作って
そこに広告を載せるとどうやら稼げるらしい、、、
そんなことが書いてある書籍を
たまたま見つけて手に取ったのが運の尽き。
見よう見まねでサイトを作ってみて、
ネット上にアップロードまで気合で果たす。
そうだ、広告載せなきゃ、ということで
最初に載せた広告はクリック型広告。
いわゆる「グーグルアドセンス」です。
結果、どうなったか?というと
わりと早い段階で運よく
クリックされたようで
管理画面にはドル表示で報酬が
表示されていたのを今でも覚えています。
最低支払報酬かなんかが
当時もあり、振込額に達してなかったんですけどね(笑)
ただ、「本当に稼げる可能性」みたいなのを
感じるキッカケになったので
そこから本格的にアフィリエイトを
学び始めた、、、という訳です。
まさか、その後、大学卒業した後に
せっかく就職したのにアフィリエイトで脱サラ独立。
気付けば今期で12期目(個人事業主時代含むと13期目)を迎え、
さらには別会社作って不動産賃貸業(大家業)まで
やるとは、その時は夢にも思いませんでした。
きっかけは1クリック。
といったら大げさかもしれませんが、
数あるネットビジネスの中でも
参入障壁が低めのアドセンスを選んだのは
どうやら間違いではなかったようです。
そんなアドセンスですが今でも稼げるの?
と聞かれると、どうやら今でも稼げるようです。
サイトやブログはもちろんですが
いまの主流はユーチューブですね。
時代とともにユーザー側から見える姿形は
変わっておりますが、本質の部分。
集客力のある媒体に掲載すると
収益が発生するという点は
今後も変わることはないでしょう。
収益の柱の一つとして
抑えておいて損はないといえます。